先日のヤッターマンに、海外ドラマ「24 -TWENTY FOUR-」のジャックが出て以来、
「ヤッターマン」と「ジャック・バウアー」でのアクセス数が多くてビックリしています・・・(汗
先々週の予告で、ジャックのアニメらしき映像をみてブログに書いたからだと思うんですが・・・
アクセス数が多いようなので、とりあえず、アニメ内でのジャックのセリフだけをアップしてみたいと思います(^^;
良かったら想像して読んで下さい(汗
※自分の感想は、この作業だけで疲れたので、時々突っ込みを入れる程度で止めておきます・・・(^^;
■アニメ☆7「ヤッターマン限定版 今夜限りのドロンボーvsドロンボー!」(2008/11/24放送)
「24」のあの「ピ、ピ、ピピピ・・・」という音と共に、9月のカレンダー(月表示)の日付を光が移動していき、放送日である11月24日(月)に、ジャックの声(小山力也氏)で、
・ジャック:「前回までのトゥエンティフ・・・い、いや、ヤッターマンは!」
と言ったあと、「24」でおなじみの画面分割の画面に・・・(^^;
そして、
・ジャック:「この単純な物語は、7時から8時までの放送である。事件はリアルタイムでおこっている・・・」
・ジャック:「わけではない!」
・ジャック:「だが今夜、とてつもない事件が起ころうとしている・・・」
そして、唐突に歌が・・・
・ジャック:「おれはジャック・パウアー、休暇で旅行中♪おれはジャック・パウアー、寿司焼肉食べちゃうぞ~♪」
・ジャック:「おれはジャック・パウアー、ほんとは舞妓はんと遊びにきた~♪おれはジャック・パウアー・・・」
・ジャック:「こんな事して・・・怒られないかなぁ・・・」
と、こんな感じでジャックが登場しました(笑)
「ジャック・バウアー」じゃなくて、「ぱウアー」って言ってるみたいです(^^;
・
・ 中略
・
その後、また画面が分割され、ジャック登場
「観光 ガイドブックフェア」が掲げられた本屋でのひとコマ。
・ジャック:「な、なに~!ぐぁっ!舞妓さんが京都に多いとはぁ!関空に降りるべきだったかぁ!?くそぉ~!」
ここでケータイが鳴り電話に出るジャック(わざとと思いますが有名なCTUの内・外線音に近い音。ホントのジャックが使ってる音は別なんですけどね)
・ジャック:「ジャック・パウアーだ。今、立て込んでるからあとにしてくれ。」
・ジャック:「オナラ大統領!!」
・ジャック:「なんですってー!」
「オバマ大統領」が「オナラ大統領」になったんですね(笑)
・
・ 中略
・
その後、また画面が分割され、ジャック登場(なぜか日本でも○ord社の車を運転してます(^^;)
・ジャック:「くそー!時間がない!」
・ジャック:「このままでは、凶悪なテロが起こるかもしれない!」
・ジャック:「んぁ!どけどけどけぃ!」
と、車を急ブレーキして行った先(貴金属店?)でのひとコマ。
・ジャック:「手を挙げろ!抵抗するな!」と拳銃を突き出して突入(^^;
(従業員やお客がキャーキャー言って、強盗と勘違い・・・f ^^;)
・ジャック:「俺は連邦捜査官ジャック・パウアー!凶悪な事件を防ぐために協力して欲しい。」
・ジャック:「この指輪を探している。この指輪を8時までに見つけなければ、世界は破滅する!」
・店員:「そんな危険なものは当店にはございませんが・・・」
・ジャック:「そうか!だはぁ!」
・ジャック:「こんな事に巻き込んで・・・」
・ジャック:「・・・」
・ジャック:「んふ・・・」
・ジャック:「・・・」
・ジャック:「・・・」
・ジャック:「本当にすまないと思っている」
と言って、帰り際
・ジャック:「俺はジャック・パウアー!たまには間違えるぅ!」と歌って行った(^^;
いや~、ためにタメて・・・言っちゃいました・・・(笑)
どきどきキャンプは相当嬉しいというか感激してるよね~きっと(^^)
ジャックのモノマネしている芸人のモノマネを本家がしちゃうとは・・・(笑)
・
・ 中略
・
車の渋滞の中にジャック登場
・ジャック:「くそ!どうして進まないんだ!どけろー!俺は連邦捜査官ジャック・パウアーだぁ!」
・ジャック:「時間がない!このままでは世界が地獄と化す!」
・ジャック:「ん?」
(街頭の大型スクリーンに深キョンが映ってる)
・ジャック:「なにぃ!あぁー!くそぉぉー!」
・ジャック:「なんてかわいい子なんだ!深キョンって言うのか。くそ、大統領級のかわいさじゃないか!」
・ジャック:「俺はジャック・パウアー、女に惚れやすいぃ~♪」
・
・ 中略
・
多数の日本のパトカーに追われてジャック登場
・ジャック:「どうして・・・どうして、俺が追われてるんだ!」
・ジャック:「まさか!日本政府が絡んでいるのか!?んぐっ!」
・ジャック:「いかん!このままでは世界が滅びてしまう!」
とココで、警察官から一言
・警察官:「走行車線を逆走するなー!!」
(あは、そういうことか(笑))
・
・ 中略
・
まだ追われているジャックが登場
・ジャック:「なんとか巻いたか!」
・ジャック:「しかし、このままでは!」
とココで、また電話が・・・
・ジャック:「パウアー!」
・ジャック:「大統領!!」
・ジャック:「なんですって!!」
・ジャック:「データを送って下さい!」
・ジャック:「あ、これは・・・」(深キョンの映像)
・ジャック:「大統領もお好きのようで・・・」
・ジャック:「え!なにぃ!?」
・ジャック:「リングを持っていたのは深キョンだったのか!」
・ジャック:「深キョン!」
といって車を発進!
・
・ 中略
・
深キョンの元へヤッターマンが到着した時、ジャックも到着
・ジャック:プップッー(クラクション)
・ジャック:「どけどけー!お前たち直ぐにそこを離れるんだ!」
と、走っている自分の車から飛び降り1回転・・・
(車はそのまま走り何かに当たってガシャンと壊れる音が・・・なぜ飛び降りたんだ(笑)
・ジャック:「くっ」「あっ」「うっ」(と、3方向に敵がいないか確認)
・ジャック:「心配するな!ここは安全だぁ!」
・ヤッターマン?(女の子):「あなたは?」
・ジャック:「俺は、CTふうんの連邦捜査官ジャック・パウアーだ」CTUじゃないんだ(笑)
・ヤッターマン(男の子):「CTふう・・・」と確認しようとすると、すかさず、
・ジャック:「それ以上聞くなぁー!」
・ジャック:「いきなりこんな事に巻き込んで・・・」
・ジャック:「あぁ・・・」
・ジャック:「・・・」
・ジャック:「本当にすまないと思う・・・」
・
・ 略
・
・ヤッターマン:「深キョンが世界を滅ぼす?」
・ジャック:「そうだ!あの指輪をしたものはテロリストと化し、世界を破滅に導く!」
・ジャック:「一刻も早く彼女を止めなければ、命が危ない!」
・ヤッターマン:「あれはドクロリングじゃないんですか?」
・ジャック:「アメリカ合衆国大統領からの連絡だ!間違いない!」
・ジャック:「これは!?止まれ!」
・ジャック:「頭を下げて!早く隠れろ!」
・ジャック:「これはまさか・・・お前たちは向こうへ回れ!」
・
・中略
・
なぜか、とんかつソースと思しきツーショットでジャック登場
・ジャック:「クン、あ、クン」(何か匂いを嗅いでいる)
・ジャック:「くそー!えぁっ!腹が減ってるときのカレーの匂いは、テロリスト級に危険だ!」
とガッツク、ジャック(^^;そして喉を詰まらせる・・・(笑)
・
・中略
・
ドンドンドンと扉を叩きながら、ジャック登場
・ジャック:「開けろー!そこにいるのは分かっている!早くするんだー!」
・ジャック:「ちっ!」
バンバンバンバン!と4発ドアノブに向かって発射
・ジャック:「トォー!」と足蹴りで扉を壊す
中から、普通にトイレを使ってた人が飛び出て、ジャックがトイレへ入る(^^;
そして
・ジャック:「くそー!俺の中のテロリストが暴れているぅ!」(苦笑)
・
・中略
・
ヤッターマンとドロンボーの戦いが終わるころジャック登場
・ジャック:「どけどけー!」
・ジャック:「深キョンは俺に任せろ!お前は、あのテロリストのメカを食い止めるんだ!」
・ジャック:「抵抗するなー!」
と深キョンの元へ
・
・中略
・
・ジャック:「そこまでだ!無駄な抵抗はするな!貴様に勝ち目はない!」
・ジャック:「えーぃ、まずは色紙にサインしろ!そして俺と写メを撮れ!」
・ジャック:「そして、すみやかに、メアドを教えろ~!」
・ジャック:「ぐぁはー!」
と、ここで深キョンの肘鉄を食らう(^^;
・
・中略
・
全ての戦いが終わり、深キョンが外れなかった問題の指輪が外れた頃、
ジャック登場(それまで、深キョンの肘鉄で気を失っていた)
・ジャック:「よこせ!」
・ジャック:「これは、小型核爆弾だ!」
・ジャック:「伏せろぉ!」
と言って、自分から遠いところ(単にロボットの外)へ投げるジャック
・ヤッターマン:「えっ、え~!?」
でも爆発はせず…
・
・中略
・
いきなり登場するジャック
・ジャック:「大統領!それはいったいどういうことですか!?」
・大統領:「キョウ、ワタシハ、キミニ、デンワナド、カケテイナイゾ」
・ジャック:「いや、確かに大統領から電話が!!」
・大統領:「ダイタイキミハ、マイコHaaanトアソブタメニ、ニホンニイッタンダロ」
・ジャック:「あだだ、あだだ・・・」言葉をさえぎるようにアタフタ・・・(^^;
・ジャック:「それは国家機密だ!」と大統領が映っている画面を拳銃で撃ち破壊・・・
・ジャック:「じゃあ、この指輪は一体・・・」
・
・中略
・
指輪を調査し終わったジャックが
・ジャック:「この指輪からは、爆発物も超音波兵器らしきものも全く感知されていない」
・ジャック:「これは、ただのオモチャだ」
という事で、一件落着
全員で、「ヤッター、ヤッター、ヤッターマーン!アハハハハ」
・
・中略
・
最後の最後に、再びジャック登場(帰りの飛行機に乗ってます)
・ジャック:「しまったぁ!俺はまだ舞妓はんに会っていないー!」
・女性の声:「大統領がお呼びです」
・ジャック:「料金マイナス!?」
・
・中略
・
最後は、時計のカウント(音なし)で静かに終了・・・
こんな感じでした・・・(^^)
0 件のコメント:
コメントを投稿